大幅増益、更なる成長目指す-スパークス4-6月期決算

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スパークス・グループの4-6月期決算の解説動画を公開いたします。 営業利益は前年同期比で55%増加し預かり資産残高(AUM)も1兆円台に達しています。 代表取締役社長CEOの阿部がご説明させていただきます。

4-6月期のAUM運用資産残高は、平均残高で1兆円を超えました。前年同期比で8.5%の増加です。
収益性の改善を伴った日本のAUMが伸びたことが要因です。

2012年に事業を始めた再生可能エネルギー発電施設投資事業や2015年に始めた未来創生ファンドのAUMが増加し、収益に貢献し始めました。
こうした事業の長期で良質なAUMの割合が増加することで収益の安定性は向上しています。

グループ全体のAUM運用資産残高は1兆円を超えました。しかし、資金は純流出の状況であり、運用資産残高の増加は時価の上昇によるものです。
AUMの増加は営業収益の増加に直結するため、純流出を純流入とし増加基調を継続できるよう努力を続けています。

日本株式投資戦略です。
全ての投資戦略で好調なパフォーマンスを記録しており、ロングショートやその他部門のAUM、運用資産残高は減少したものの中小型株や長期厳選で、順調に残高が伸びました。
4-6月期は、社内勉強会のバフェットクラブも隔週で実施し、スパークスならではの投資について活発に議論し、研鑽を積みました。

スパークスの主な公募投信の過去半年、つまり、今年1月から6月までのパフォーマンスにご注目ください。
厳選投資、スチュワードシップファンド対話の力、大型株投信、中小型株投信、そして超小型株投信まで全て12%以上のパフォーマンスを記録し、トピックスの7.3%を上回りました。

アジア株式投資戦略です。
日本では、日本を除くアジア株を投資対象とした公募投信、アジア厳選投資を5月に設定し、現在、マネックス証券、楽天証券、SBI証券、髙木証券で購入することが可能です。

また、海外では、韓国ロングショートファンドやワンアジアロングショートファンドの設定を、4月から7月にかけて行いました。

再生エネルギー発電施設投資戦略です。
4月から5月の間にメガソーラー1件が運転開始し、売電開始案件は14件に発電規模は約120MWになりました。
再生可能エネルギー施設投資事業では、施設に開発段階で投資するグリーンフィールドだけでなく、運転開始後の施設に投資するブラウンフィールドファンドの提供の準備を進めています。
また、福島第一原発事故で大きな被害を受けた被災地域における再生可能エネルギー発電所への、ファンドからの投資を7月に実行しました。

7月に入り、大きな話題となり、yahooニュースや日経新聞などでとりあげられたのが、スパークスがファンドを通じて投資した日本一細長い太陽光発電所の運転開始のニュースです。
スパークスにとって15件目となった開所式には、約100人の報道関係者や地元市民が集まり千葉の新しい名所の誕生を祝いました。

未公開企業に投資する未来創生ファンドは、6月末時点で投資先企業数が30件を超えました。
人工知能、ロボティクス、そして、水素社会インフラを3大テーマに米国、英国、イスラエル、そして日本に本社がある企業に投資しています。

株主還元では、今年5月、株主還元の充実を図るとともに、資本効率の向上や経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とするため自己株式の取得を実施しました。この2年間で3回目のことです。

また、4-6月期の決算発表時に、株式付与イソップ信託の導入も決定しています。

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