【2分解説:運用資産残高がリーマン前水準へ】

決算

前年同期で67%の営業増益となったスパークスの中間決算。今月上旬に発表した運用資産残高は、1兆1000億円台に達しリーマンショック前の水準に戻りました。ただ、資産残高の内訳は大きく変わり始め安定性と成長性を兼ね備え始めています。動画でご説明いたします。

スパークスの2017年度上半期決算は、大幅な増収増益となりました。
日本はじめ、世界の株式市場で株価が上昇基調の中、
営業収益は前年同期比で33%増、営業利益は67%の増益となりました。

(阿部修平 スパークス・グループ 代表取締役 CEO)
私たちの仕事というのは限界利益率が損益分岐点を超えると非常に高いんです。ものすごく簡単に言うと、損益分岐点を上回る以降の収入というのは、ほとんど利益のようなかたちで実現されると。今、そういう局面に入っております。

収益の源泉となる、預かり資産残高(AUM)は、下半期に入った10月末時点で
9年2カ月ぶりに、1兆1000億円台に到達。リーマンショック前の水準に戻りました。

残高の内訳をみると、リーマンショック前とは、ビジネスモデルが
変化していることがわかります。

かつてAUMの全ては、日本やアジアの上場企業株式に投資されていて
収益は、マーケットの上下に大きな影響を受けました。この反省を踏まえ、マーケットによる影響を低下させようとリーマンショック後、スパークスの投資先は、上場株式だけでなく、
再生可能エネルギー発電所や不動産といった実物資産、
そして、世界の未公開企業に投資する
未来創生ファンドと多様化。ビジネスの安定度が増しただけでなく、
世界から成長機会と利益を得られるビジネスモデルに進化しています。

(阿部修平 スパークス・グループ 代表取締役 CEO)
そういう意味でこの1兆円というのは随分、中身が変わりながら達成している。ただ、
ピークは2兆円でしたので、これで自慢できる水準ではないです。
とにかく、2兆円をもってして初めて元に戻るということです。

2006年に到達した残高2兆円を回復した上で、さらなる成長を目指すスパークス。
下半期も、どうぞご期待ください! 

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