【10分解説:スパークス2020年3月期 第2四半期決算】

決算

スパークス・グループの2020年3月期第2四半期決算につきまして、代表取締役CEOの阿部修平よりご報告いたします。

第2四半期の決算についてですが、営業利益は前年同期約18億円から約20億円へと、前年同期に比べて約10%の増益となりました。
また、事業の持続的かつ安定的な収益基盤 を示す基礎収益も、前年同期約18億円から約20億円へと、前年同期に比べて10%の増益となりました。
この増益の最大の要因は、残高報酬が増加したことです。

日本の公募投信や未来創生ファンドなど、当社グループの平均報酬料率よりも報酬料率が高いファンドの運用資産残高が、前期から継続的に増加したことによって、手数料控除後の残高報酬が前年同期約41億円から、約45億円へと増加し、基礎収益、営業利益の増益に貢献しました。

投資哲学を共有しつつ、日本株、アジア株といった上場株式への投資から、再生可能エネルギー、未公開株式、これらを「4つの柱」と呼んでおりますが、投資対象を多角化させながら、上場株式市場のボラティリティの影響を受けにくい事業ポートフォリオの構築を進めてきております。
この結果、株式市場の低調な状況がたとえ長期化したとしても、グループ全体の業績に対する影響は、過去に比べて相対的に小さくなっており、安定的に基礎収益を伸ばせる基盤が着実に整ってきていると考えています。

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