スパークス健康経営
スパークス健康宣言
当社が掲げる「世界をもっと豊かに、健やかに、そして幸せに」を実現するために、当社グループの役職員が健康で、そして笑顔で働くことができる職場を創っていくことをここに宣言します。
- 当社のこれからの成長を担うのは、健康で元気な役職員一人一人の双肩にかかっています。
- 共に働く仲間一人一人の健康を大切に考え、皆で病気を予防し、仲間が病気になったら皆で支え、また仲間の家族が不測の事態に見舞われた場合は、皆で支えあいましょう。
- 健康について学べる機会をつくり、問題意識を持ってもらいたいと思います。そのために、五感を使って健康なものを楽しんでもらえるようなイベントや、健康知識を持っていただけるような企画を実行していきます。
健康管理最高責任者
スパークス・グループ株式会社 代表取締役社長
推進体制
スパークス・グループ代表取締役社長が「健康管理最高責任者」として、オーナーとなり、人事担当役員をリーダーとするヘルシアスパークソンPJチームが、産業医・健康保険組合のサポートを受けて、健康経営をグループ全体で推進します。

年間計画のフレームワーク
ヘルシアスパークソンPJが、健康管理最高責任者と確認しながら、健康経営の年間計画を作成し、経営会議で決裁のうえ、下記の通り、戦略的に健康経営を推進します。
計画に関する進捗状況も経営会議で共有・報告し、グループ全体で健康経営のPDCAを回していきます。
- 3月
経営会議で年間計画決裁
- 7月
- 健診データ確認
- 健康課題把握アンケート
- ストレスチェック
- 健診後フォロー面談
- 8月
- 健康データ集計
- 健康経営計画中間評価
- 9月
経営会議で進捗報告
追加計画実行 - 10月
健康経営優良法人申請
- 12月
健康経営優良法人
フィードバック - 2月
健康経営計画年度評価
- 2〜3月
次年度年間計画作成

(中期的)健康経営推進イメージ
