スパークス・グループ株式会社

スパークスの強みStrengths of SPARX

成長実現のための4本柱

従来からの⾼収益な上場株式の投資戦略と、安定性のある実物資産/プライベート・エクイティ投資戦略とのハイブリッドモデル

日本株式、OneAsia、実物資産、プライベート・エクイティ

運用資産残高に対して一定量率を手数料としていただくビジネス。

運用資産残高×残高報酬比率−経常的経費=「基礎収益」が実質的な収益力です。

枠内の図は左右にスクロールできます

当社グループは最も重要な経営指標として「基礎収益」を設定しております。「基礎収益」とは事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す経営指標であり、その算定方法は以下のとおりです。
財務会計上の営業利益は、一時的・追加的に発生する成功報酬が含まれておりますが、成功報酬は株式市場の動向や実物資産投資の事業進捗状況などによって大きく変動しますので、実質的な収益力を見るうえでは、「基礎収益」にご注目ください。

残高報酬-支払手数料-経常的経費=基礎収益