ESGデータ
環境
[算定期間]各年度:4月1日~翌年3月31日
[算定範囲]
Scope1・Scope2:東京拠点グループ6社※2、SPARX Asset Management Korea Co.,Ltd※3、SPARX Asia Investment Advisors Limited※3
Scope3:東京拠点グループ6社※2
[算定方法]
Scope3の算定方法、排出計数等は、環境省・経済産業省の「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer.2.6」「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース Ver.3.4」に基づき算出
カテゴリ1:東京拠点グループ6社のコピー用紙の購入金額に排出原単位を乗じて算出
カテゴリ2:該当年度内、東京拠点グループ6社の固定資産取得額に排出原単位を乗じて算出
カテゴリ5:東京拠点グループ6社の排出廃棄物を種類・処分方法ごとに排出原単位を乗じて算出
カテゴリ6:東京拠点グループ6社の国内外出張金額より算出(航空機、鉄道、バス、タクシーの利用金額ごとに排出原単位を乗じて算出)
カテゴリ7:当年度末の東京拠点グループ6社の社員の月額通勤費を年額に換算して算出(鉄道、バスの利用金額ごとに排出原単位を乗じて算出)
- ※1 Scope2は、マーケット基準にて算出
- ※2 東京拠点グループ6社は、以下の通り
スパークス・グループ株式会社
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社
スパークス・インベストメント株式会社(旧スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社)
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社(2024年11月27日に清算結了) - ※3 所在国の排出係数を使用して算出
東京拠点グループ6社※
- 東京拠点グループ6社は、以下の通り
スパークス・グループ株式会社
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社
スパークス・インベストメント株式会社(旧スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社)
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社(2024年11月27日に清算結了)
再生可能エネルギーに投資するファンドの提供
スパークス・グループは質の良いエネルギー供給インフラを次世代に残していくことが社会にとって重要であるとの認識のもと、太陽光発電、バイオマス発電、風力発電など再生可能エネルギーの普及に貢献するファンドを投資家の皆様へ提供しています。
社会
従業員
- (対象範囲)スパークス・グループを含む国内グループ6社、SPARX Asset Management Korea Co.,Ltd、SPARX Asia Investment Advisors Limited
- 育児休業取得者数は国内グループ会社の実績です
- 育児休業取得者数欄に記載の対象者数は本人又は配偶者が出産した人数です
- 育児休業期間が年度をまたぐ場合は、休業を開始した年度のみでカウントしています
社会貢献活動
- (対象範囲)スパークス・グループを含む国内グループ会社を対象としています。
人材育成
2024年 | |
年間総研修時間 | 2,918時間 |
1人当たり平均研修時間 | 15.5時間 |
- (対象範囲)スパークス・グループを含む国内グループ6社、SPARX Asset Management Korea Co.,Ltd、SPARX Asia Investment Advisors Limited
- 2024年度は2024年1月1日から12月31日までの集計です
資格取得報奨金制度
当社の事業を推進するためには、専門性の非常に高い知識やスキルが求められます。
特に業務と関連性が高い公的資格等を取得した場合に褒賞金を支給する制度を導入し、高度な専門性の能力開発、スキルアップなど社員自ら成長したい動機に対して支援しております。
報奨金対象資格
資格 | |
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証券アナリスト Securities Analyst |
First Series(一次) |
Second Series(二次) | |
Book Keeping 2nd Class(簿記2級) | |
CFP or FP 1st Class(FP1級技能士) | |
CFA (米国証券アナリスト) |
First Series(一次) |
Second Series(二次) | |
Third Series(三次) | |
TOEIC over 900(900点以上) |
コーポレート・ガバナンス
- (対象範囲)スパークス・グループ株式会社
- 取締役会、監査等委員会、指名・報酬委員会の人数は各年度末現在の数値であります
- 取締役会、監査等委員会、指名・報酬委員会の開催回数、平均出席率は各年度期間の数値であります
コンプライアンス
- (対象範囲)スパークス・グループを含む国内グループ6社、SPARX Asset Management Korea Co.,Ltd、SPARX Asia Investment Advisors Limited
- 2024年度は第3四半期まで