実物資産
社会のために投資でできることを実現する。
ファンドを組成し、太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電やインフラの企画から施設開設、運営までを行い、運用しています。
太陽光からバイオマスや地熱など引き続き高い投資リターンの見込まれる発電所へ開発の重点を移すとともに、グリーン水素やコーポレートPPAなど、固定価格買取制度を見据えた投資戦略の開発を積極的に進めます。
日本全国349箇所※で再生可能エネルギー発電所を開発・管理・運営しています。
2012年6月に東京都が企画した「官民連携インフラファンド」の運営事業者として公募により選定され、2013年1月の第1号投資案件を皮切りに、現在、日本全国349箇所※で太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資を進めています。 再生可能エネルギーを主とする新しいグリーンエネルギーエコシステムの構築を実現するために、世界でも一流の良質なエネルギーインフラの開発・管理・運営に取り組んでいます。
- 発電所数は2024年6月1日時点